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戦争中の新聞や日用品、おもちゃなどを展示した企画展が1日、京都市北区の立命館大学国際平和ミュージアムで始まった。当時の情勢や市民生活を知ることができる貴重な資料を、親子連れらが真剣なまなざしで見入っていた。
古い資料を通じて平和を考えてもらおうと、同ミュージアムが主催した。収蔵資料4万点の中から、小学生が興味を持ちやすい53点を学芸員らが選んで展示した。
不足する航空機のガソリンを松の根から作った「松根油」で賄うため、松を掘る子どもの姿を紹介した1945年の新聞記事や、「少年突撃隊」と題した紙芝居なども並び、戦争が子どもに与えた影響を浮き彫りにしている。
北区の小学3年下廣優喜くん(8)は「昔はプラスチックのおもちゃが少なくて驚いた」と話していた。見学資料費・小学生200円(大人400円)が必要。30日まで。
同ミュージアムTel:075(465)8151。
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